国内全般 小波蔵政昭 (090)6094-7876 静岡県内 塚本勝博 (080)3637-9806

2011年12月02日

ものを教えるときは・・

「難しいことを易しく、
   易しいことを深く、
     深いことを楽しく教えなさい」



これは現(二代目)宗家・長嶺高兆氏から教わった言葉です。

自分たちの属する、「世界松林流空手道連盟・浜松支部/焼津支部」
門下生が全道場であわせて60名を超え、実にその半分以上が一般成人という
他流派では聞いた事のないほどの大人率の高さなのです。
一般的な構成としては、もちろん流派にもよりますが8:2か、9:1程度で
子供:大人の比率な気がします。(つまり子供メイン)


ですが、沖縄空手というのは知れば知るほど「大人の世界」と言いますか、子供に
教えるにはかなり難しい部分も正直な所ある訳です。
まず自由組手をしません。子供にとっては一番面白い部分でもあるだろうし、勝敗
の世界は最も子供達に練習のモチベーションを保たせる事ができます。
やる気にさせるのに一番手っ取り早いのが、組手なんですね。


我が流派には自由組手がないので、子供達にはどうすれば面白く取り組んで
もらえるかという事を考えてきて、それでも悩んでいる時に宗家が言われた
言葉が上記の言葉でした。


これは子供のみならず、大人にも通じる言葉ですし、必要な事です。
僕の経験から言っても、「一流の人ほどわかりやすく、おもしろく何でも
話してくれる」
ような気が強くします。小難しく、専門用語をやたら使う
ような人ほど、実はたいした事ない!?と思えてしまいます。


なので、我が道場では、子供達にもわかるような「授業」的な内容の講義形式を
ごくたまにですが取り入れています。「なぜ気合いを入れるのか?」「沖縄空手
の大きな特長は?」といった事をできるだけ解りやすく話します。


人に教える時は内容が何であれ、いつもこの言葉を心がけたいですね。


同じカテゴリー(沖縄空手について)の記事
WMKA本部 忘年会!
WMKA本部 忘年会!(2023-12-10 01:00)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ものを教えるときは・・
    コメント(0)