2014年08月25日
チャンプの焼肉屋!
先日、道場門下生No.1のガタイの良さを持つ、メルセデス・ベンツメカニックの藤井さんが
大阪・鶴橋にある焼肉店「まる徳」を訪れました。
実はここ、WBC世界スーパーフライ級王者(2度獲得・通算9回防衛)を成し遂げた
徳山昌守さん http://ameblo.jp/tokuyamamasamori/ のお店。
塚本先生の友人である昌守さんのお父様の紹介で、仕事で大阪を訪れた
藤井さんにぜひ寄って欲しいという事で今回の訪問が実現したようです。
自分も以前から行きたいと思っていた所です。
お店の様子やチャンプとの記念写真をとっていらしたのでアップさせて頂きます。
お味の感想の方は、とってもおいしく「いい肉使ってるな〜〜」だそうです(笑)。
大阪方面においでの際は、機会があればぜひどうぞ。
焼肉 まる徳
http://www.yakiniku-marutoku.jp/
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27049691/
徳山昌守 HISTORY! 栄光と挫折と見事な復活劇!http://www.pideo.net/video/youtube/164eb3b872b96a8e/
徳山昌守 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2006年2月27日、ホセ・ナバーロ(米国)を12回判定で降し、初防衛に成功。世界王座通算9回防衛は、日本のジム所属の選手としては、具志堅用高の13回、渡辺二郎の10回、長谷川穂積の10回、勇利アルバチャコフの9回に続く歴代5位の記録である。試合後、王座返上を表明。試合前当初はこの試合を最後に引退することを表明していたものの、直前になり階級を上げての現役続行の可能性を示唆。
2006年5月26日、記者会見で現役続行を表明。対戦相手をWBC世界バンタム級王者長谷川穂積とフライ級世界ランカーの亀田興毅に限定した上での異例の表明となった。
徳山昌守 Vs. 長谷川穂積 現役世界チャンプ同士 公開スパーリング:http://www.youtube.com/watch?v=dw2m4MFCCDY
2007年3月15日、JBCに引退届を提出。長谷川や亀田との対戦が実現しなかったことと、2005年の川嶋戦以降消失したモチベーションの喪失が現役引退の理由だと語っている。引退届を提出した徳山は「考え続けた引退届。自分の中ではずっと前から答えは出ていたが、自分の考えだけでは(進退を)決めることができなかった。(引退した)今はスッキリしている。将来は公民館や体育館で子供向けのボクシング教室を開催したい」とコメントしている。
また、引退発表の後は同年5月公開の映画「パッチギ! LOVE&PEACE http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%AE 」に出演し、韓国での学習なども経験した。2009年7月1日には大阪・鶴橋に焼き肉店「まる徳」を開店した。
<獲得タイトル>
•全日本フライ級新人王
•第19代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座(防衛2=返上)
•第16代WBC世界スーパーフライ級王座(防衛8)
•第18代WBC世界スーパーフライ級王座(防衛1=返上)
大阪・鶴橋にある焼肉店「まる徳」を訪れました。
実はここ、WBC世界スーパーフライ級王者(2度獲得・通算9回防衛)を成し遂げた
徳山昌守さん http://ameblo.jp/tokuyamamasamori/ のお店。
塚本先生の友人である昌守さんのお父様の紹介で、仕事で大阪を訪れた
藤井さんにぜひ寄って欲しいという事で今回の訪問が実現したようです。
自分も以前から行きたいと思っていた所です。
お店の様子やチャンプとの記念写真をとっていらしたのでアップさせて頂きます。
お味の感想の方は、とってもおいしく「いい肉使ってるな〜〜」だそうです(笑)。
大阪方面においでの際は、機会があればぜひどうぞ。
焼肉 まる徳
http://www.yakiniku-marutoku.jp/
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270205/27049691/
徳山昌守 HISTORY! 栄光と挫折と見事な復活劇!http://www.pideo.net/video/youtube/164eb3b872b96a8e/
徳山昌守 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2006年2月27日、ホセ・ナバーロ(米国)を12回判定で降し、初防衛に成功。世界王座通算9回防衛は、日本のジム所属の選手としては、具志堅用高の13回、渡辺二郎の10回、長谷川穂積の10回、勇利アルバチャコフの9回に続く歴代5位の記録である。試合後、王座返上を表明。試合前当初はこの試合を最後に引退することを表明していたものの、直前になり階級を上げての現役続行の可能性を示唆。
2006年5月26日、記者会見で現役続行を表明。対戦相手をWBC世界バンタム級王者長谷川穂積とフライ級世界ランカーの亀田興毅に限定した上での異例の表明となった。
徳山昌守 Vs. 長谷川穂積 現役世界チャンプ同士 公開スパーリング:http://www.youtube.com/watch?v=dw2m4MFCCDY
2007年3月15日、JBCに引退届を提出。長谷川や亀田との対戦が実現しなかったことと、2005年の川嶋戦以降消失したモチベーションの喪失が現役引退の理由だと語っている。引退届を提出した徳山は「考え続けた引退届。自分の中ではずっと前から答えは出ていたが、自分の考えだけでは(進退を)決めることができなかった。(引退した)今はスッキリしている。将来は公民館や体育館で子供向けのボクシング教室を開催したい」とコメントしている。
また、引退発表の後は同年5月公開の映画「パッチギ! LOVE&PEACE http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%AE 」に出演し、韓国での学習なども経験した。2009年7月1日には大阪・鶴橋に焼き肉店「まる徳」を開店した。
<獲得タイトル>
•全日本フライ級新人王
•第19代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座(防衛2=返上)
•第16代WBC世界スーパーフライ級王座(防衛8)
•第18代WBC世界スーパーフライ級王座(防衛1=返上)
Posted by シュリ at 15:17│Comments(0)
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